しわたるみ対策治療として美容整形クリニックで行われている「ボトックス注射」を徹底説明! 目元や目尻、顔のシワって気になりますよね。その気になるシワの部分にボトックス注射してアンチエイジング若返り♪

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ボトックス注射の施術の流れ

一般的なボトックス注射の施術手順は

1.洗顔
2.検査から使用量等を決定
3.細い針を使用してボトックス注射を注入。(痛みに弱い方へは麻酔を使用する場合もあり)


という流れで、施術終了後は化粧をして帰宅していただくことが可能です。

必要になアフターケアは

1.当日の入浴はできませんが、洗顔やシャワーは可能です。
2.効果確認のために、3週間目に受診が必要です。

ボトックス注射を注入後、効果は2~4日で現れはじめ、2~3週間で最大となります。個人差がありますが、効果の持続は4~6ヶ月くらいです。


ボトックス注射でしわの改善を!

シワの溝を埋める方法はコラーゲンやヒアルロン酸などの注入療法ですが、表情を表す筋肉の動きを抑制してシワを改善する方法ボトックス注射です。

ボトックスというのは、A型という血清型毒素だけをボツリヌス菌の神経毒素複合体のうちから精製して取り出した製剤です。ボツリヌス菌と聞くと一般的に頭に浮かぶのが食中毒ですが、あくまでも調整した毒素を使うので全く問題ありません。
1970年代から欧米ではボトックスによるシワ、多汗症、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頚、斜視、顔面チック、片頭痛などの多くの疾患治療に使用されています。

日本でも眼瞼痙攣の治療薬として、1997年4月からアラガン社ボトックス注100 (A型ボツリヌス毒素)という商品名で厚生労働省から認可されています。しかしながら残念なことにシワや多汗症の治療薬としてはまだ認可がおりていません。よって日本国内ではこの薬が購入できないので、医師が直接製造会社から輸入して治療するため高価なものとなっています。

ボトックス注射の施術時間

ボトックス注射の施術にかかる時間は注射の箇所や本数によって多少違いがありますが、約10分~1時間程とのことです。希望により、痛みに弱い方は全身麻酔が施されることがあります。

また痛みに弱い方などは希望により全身麻酔が施されることがあります。全身麻酔した場合には、術後数十分から1時間程休息が必要になってます。

ボトックス注射は定期的に打つことにより効果を維持することになります。
ですからボトックス注射は、年に2~6回程度注入を続けることが必要になるので、費用・心身の両面で負担も大きいようです。


ボトックスは米国アラガン社の商品名です。眼科や神経内科で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に筋肉の弛緩効果を利用して用いられ、しわ取りなどの効果が認められ、アンチエイジングにもボトックスが用いられるようになってから急速にその使用が拡大してきています。

ボトックス注射のメリット・デメリット

■ボトックス注射のメリット

従来の行われていたしわ治療はメスを使用します。耳の後ろ辺りの皮膚を切除し、顔の皮膚を後ろに引っ張って縫い合わせるという外科手術が主流でした。しかし、ボトックスが登場したことによりメスを使わずに注射で済むようになりました。
それにより、従来よりも患者さんの心身の負担が減ったと言えるでしょう。
またボトックスの効果は数ヶ月で消えてしまいます。だから、仮に術後の結果が気に入らなくても数ヶ月我慢すれば元に戻ります。

効果が切れてシワが戻ってくるといたたまれなくなる方が多いようですので、「一度打ったらもう止められない」方が多いようです。


■ボトックス注射のデメリット

効果を維持するためには定期的に打たなければいけません。
ボトックスは、筋肉を動かすための神経伝達物質アセチルコリンの放出を止め、表情ジワの表情筋が動きにくくリラックスした状態をつくります。ただ、ボトックス注射後3ヶ月くらい経つと、神経から新しい運動神経の側副枝が伸びるため、新しくアセチルコリンの放出が始まってしまいます。

そのためボトックスは、年に2~6回程度注射を続けることが必要となります。よって、費用・心身の両面で負担となる場合もあります。しかし、逆に言えば、もし気に入らなければ数ヶ月待てば元に戻るというメリットにもなります。

ボトックス注射の経験が豊富なドクターを慎重に選ぶ必要があります。なぜなら、注入量が多すぎると表情筋の動きを抑制しすぎてしまい、表情が乏しくなってしまい「能面」の様になるからです。

以上「ボトックス注射」のメリット・デメリットを紹介でした。

ボトックスによる美容整形法


ボトックス注射による美容整形の種類として代表的なものをご紹介しましょう。
・ボトックスによる小顔治療はエラの部分にボトックス注射を注入することでエラ部分を引き締め、顔を小さく見せます。

従来の小顔整形では顔にメスを入れ、骨を削ったりと本格的な手術が必要でした。しかし、ボトックス注射により簡単な方法で小顔に整形することができます。

・ボトックスで目を大きくするのは、目の下側の部分の筋肉をボトックス注射によって緩ませることで目の縦幅を広げます。すると、黒目部分を多く露出させることによって目を大きく見せれます。

・鼻孔の広がりを抑制するには、ボトックス注射によって鼻の筋肉を制限することで鼻孔の広がりを抑制することができます。

・ボトックス注射でアーチ眉を形成するのは、眉周辺の筋肉の張りを調整することで綺麗な形のアーチ眉を形成することができます。

・ガミースマイル(笑った時などに歯茎がむきだしになってしまうこと)の改善は、ボトックス注射で口元の一部の筋肉の動きを抑制することでガミースマイルの症状を緩和・改善できます。これで、笑ったときの顔の印象を変えることができます。
・ 脂肪ではなく筋肉のせいで腕・ふくらはぎ等が太く見えてしまう方には、ボトックスで二の腕・ふくらはぎをほっそり細くみせることができます。

これらのプチ美容整形が人気となっています。ボトックス注射ではしわ治療以外の美容整形にも使用されております。非常にエラを小さくすることで小顔に見せる方法は人気の高い治療メニューの一つです。

ボトックスでガミースマイルを治すことはできるか


ガミースマイルという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

ガミースマイルとは笑ったときに必要以上に上の唇が引き上げられ歯茎の多くが見えてしまうような状態なので、ボトックス注射の特徴を生かしてガミースマイル特有の笑ったときの筋肉の動きを抑制し唇の吊り上るのを改善し治療していきます。

笑顔でも笑うと上の歯ぐきがみえるのでガミースマイルの人はどうしても笑うときに手で口元を押さえる傾向にあります。

ガミースマイルをなおすには、

・上あごの骨から手術する(Le Fort I)
・歯ぐきと上唇を縫う(粘膜切除法)
・鼻柱基部プロテーゼ挿入法
・そしてボトックスがあります

ガミースマイルを切らずに治療するのにボトックス注射が非常に効果的です。


笑った時に歯茎を見えないようにするには

一般的にはまず診察し筋肉の走行状態や強さなどを調べることから始めてガミースマイルをボトックス注射で治療します。

次にどの部位にどの程度の量のボトックス注射を行うかを筋肉の走行状態、強さなどを観察した上で決定します。実際にガミースマイルの治療のためにボトックス注射を行う時間は約5~10分です。またボトックスを注射した後はお化粧をして帰宅することができます。

ボトックス注射にてガミースマイルを治療する場合のメリットは、切開しないので傷跡が残らないし、腫れたりしません。

また多少の個人差はありますが、ボトックス注射のガミースマイルへの効果を自覚できるケースがほとんどのようです。デメリットとしては注射をした部位が内出血することが稀にあります。また、半年程度たつと効果が薄れ始めるため、継続的にボトックス注射を再度行う必要があることです。

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