しわたるみ対策治療として美容整形クリニックで行われている「ボトックス注射」を徹底説明! 目元や目尻、顔のシワって気になりますよね。その気になるシワの部分にボトックス注射してアンチエイジング若返り♪
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ボトックスの効果一覧
ボトックスでしわ・法令線の悩み解決!
ボトックス注射は効果的な場所がある程度決まっていて、どんなしわにも効果があるというわけではありません。
ですが、しわ・法令線・カラスの足跡・ちりめんジワに効果があることは広く知られています。顔にできたしわをきれいにする若返り(アンチエイジング)治療としてしられています。
ボトックス注射では特に比較的浅い表情ジワ(例えば、眉間、目尻の細かい小ジワ(カラスの足跡)、鼻の横ジワなど)を改善するのには最適な治療です。そして法令線や額の深いしわ、たるみにはヒアルロン酸注入のほうが効果があります。
ボトックスを注入することにより筋肉の動きを弱めて麻痺させ、それがしわを作らせない、浅いシワを深くならないように予防する効果があります。つまりボトックスはしわを作る動きそのものを止めてしまうわけです。
ただごくまれに表情がなくなって能面のようになってしまったり、瞼(まぶた)が重くなってしまったりすることがあります。1部分のしわがなくなると他のしわが目立ってしまう場合があるので調節が非常に難しい治療です。十分に評判の良い医師とカウンセリング(相談)する必要がありますね。
効果の持続性は?
当然ボトックス効果の現れ方にも個人差があります。
効果は約1週間で現れ、3~7ヶ月ほど続きます。
ボトックスの効果が無くなっても突然元に戻るということはなく、少しずつ元の状態に戻っていき、元に戻ったら、追加注入してゆくといった定期注入が必要になってきます。芸能人でもそういった活用法をされている方がいらっしゃるようです。
ふくらはぎ細く!そのボトックス効果は..?
ふくらはぎ細く美しく美脚に、かつ健康的にしたい!そういった悩みは女性であればほとんどの方が一度は考えたこともあるかと思います。
ふくらはぎにボトックスを注射すると約2週間程で、ふくらはぎの筋肉が細くなってくるのが自覚できます。更に時間がたつにつれてより細くなっていきます。ただし、個人によって細くなる程度が異なります。
通常は約半年で効果が切れて、元に戻っていきます。追加注入はその効果が切れかける頃が時期です。1回の注射後は約3ヶ月間の期間をあけてください。
妊娠や授乳中の方や他の重篤な疾患の治療中の方には投与できません。
特定の抗生物質や筋弛緩剤投与中の方には投与できないことがありますので医師に相談してください。
ごく稀に効果が全く表れない場合がありますが、これは中和抗体(薬の耐性)ができてしまためです。例えば3ヶ月以内に何度も注射すると中和抗体ができやすいようです。
ボトックスの施術方法
ボトックスの施術方法は、6ヶ所ほどの筋肉内に注射します。ふくらはぎの筋肉に力を入れるか足首を伸ばした状態にしておきます。注射は短時間で終わり、注射後すぐに歩いて帰れます。
ボトックスを注射した後2~3日くらいは足がもつれるような感じがして歩きづらくなったり、足が疲れやすく感じたり、また足がだるく感じることがあります。これは徐々にうすれていきます。腫れや痛み、内出血も殆どありません。
ただごく稀にアレルギー症状が出る場合がありますが、その時はすぐに医師に相談してください。ボトックスを注射した当日は入浴を避けてシャワー程度にして、注射後は2~3日くらいは下半身の激しい運動や自動車の運転などは控えたほうがよいでしょう。
ボトックスでエラ治療
ボトックス注射でエラ治療をするには、まずエラの張り具合や筋肉の厚さ、形などをエコー検査により確認する必要があります。そしてボトックス注射の注入量とエラの適切な注入部位を決定していきます。また、エラの原因が骨の張り出しの場合にはボトックス注射では効果が現れにくいからです。またボトックス注射の施術に要する時間は15~30分くらいです。ただ、痛みに敏感な方の場合には麻酔を行うこともあるようです。これは個人差がありますが、ボトックス注射のエラ縮小効果は1~2ヶ月経つと現れてきます。また半年くらいで元に戻るので、再度の注入が必要となってきます。
ボトックス注射のメリットはメスによる切開の必要もなく短時間のうちにエラを縮小させることができるのでエラ治療法としては非常に画期的です。ボトックス注射は咬筋の収縮作用を弱らせ、動きにくくすることであごの筋肉が退化し、エラが縮小され小顔になれます。ただボトックス注射のデメリットとしては筋肉の動きを抑制する作用には限りがあります。半年くらいでエラ縮小効果が薄れてくる場合もあるので、継続的にボトックス注射を注入する必要があります。
エラを縮小する治療にボトックス注射が使用されます。しわ取り効果や多汗症などの治療にボトックス注射はに効果的であることはよく知られています。さらにエラを縮小する作用があります。物を噛むための筋肉である下あごの咬筋の過剰な肥大がエラの原因のひとつとされてます。エラを効果的に治療するためにボトックスを注射します。歯ぎしりや常時ガムを噛んでいることなどがエラのもとである咬筋の過剰な肥大の原因として考えられます。エラを縮小させる方法としてボトックス注射以外に外科的手術もありました。
ボトックスでエラとふくらはぎをキレイにしたい!
ボトックス注射をふくらはぎに注入することで、エラの咬筋と同じ様にふくらはぎの筋肉の収縮を弱めます。これにより、筋繊維の修復をしないため筋肉は退化していきます。それで発達したふくらはぎを綺麗にします。
ボトックス注射は筋肉に対しての働きですので、脂肪のふくらはぎには効果がありません。
ただ顔のエラのハリを抑えることが出きます。理由として筋肉を動かすための神経伝達物質アセチルコリンの放出を止め、表情ジワ部分の表情筋が動きにくい、リラックスした状態をつくる働きがあるからです。
ボトックスを注射すると咬筋(噛む時の筋肉)の働きを抑えてすっきりとなります。顔の場合は1mmで表情が違って小顔に見えます。
エラに数箇所ボトックス注射をするだけですので10分くらいで完了して持続力は半年から1年です。ただこれは個人差があります。
口角(口角挙上)に関してもエラと全く同じ効果を得られます。への字の口は損をすることが多いですから、口角へのボトックスは顔の表情をとってもよくします。
ボトックス注射をすることにより、運動では取れにくいふくらはぎ(脹脛)を綺麗なラインにすることができます。
エラとふくらはぎの脂肪をとりたい!
エラ、ふくらはぎとも保険は適用外となりますが、脂肪を取りたい!スッキリさせたい!のであればメソセラピー(脂肪溶解注射)がおすすめです。また大目に脂肪をとりたい場合は脂肪吸引が最適な治療法になるでしょう。
ボトックス料金の安いところはボトックス自体がアメリカ、イギリス、アイルランド、中国、韓国かどこの製品かを確認するべきです。アメリカとアイルランドは安全性の高いアラガン社製で、イギリス製品も安心です。
ただ韓国製は効果が少く、中国製はアレルギーが多いのと品質管理上の問題があるのでボトックスを受けたい方は注意してみる必要があります。
ボトックスの効果の持続性
表情筋によるシワの治療で手術などの従来の方法では、難しいとされてきましたが、ボトックス注入は非常に効果があります。
ただボトックス注入後、数時間の頭痛やまぶたが重たく感じたり、注入量が多すぎると眼瞼や眉毛の下垂が起こることがあります。その他にアレルギーや注入による内出血などの副作用があげられます。
また長期間にボトックス治療を続けると、ボトックスに抗体ができて効果がなくなる可能性があります。
表情が乏しくなったり眼瞼や眉毛が下がったりしてしまうことがありますが、これはボトックスを注射する際に、注入量が多すぎるために表情筋の動きを抑制しすぎてしまっておこります。 このようなことを防ぐには、ボトックスを注入する量を注意しなくてはいけません。
ボトックスの主成分
ボトックスの主要成分は、クロストリジウム・ボツリナム(Clostridium botulinum)、クロストリジウム属菌(Genus Clostridium)のA型毒素(Botulinum Toxin A)です。
その薬理作用はアセチルコリン分泌阻害です。眉間や額、目尻のシワなどの表情筋の一過性麻痺を生じさせます。その結果、皮膚に付着した表情筋の収縮がシワの発生に大きく関与している部分には非常に効果的です。
ボトックスの働き
ボトックスにはこのアセチルコリンの分泌を抑える働きがあります。筋肉はアセチルコリンの分泌がなければ動くことはできないので、筋肉にボトックスを注射してその部分のアセチルコリンの分泌を抑えることにより、筋肉を動かなくさせるのです。
ただし、いくつかの 副作用があります。
・内出血…1~2日で改善します。
・ 注射時の痛み…痛みをとるために麻酔クリームを使用する場合があります。
・ アレルギー反応…一時的な皮膚の赤みがおこることがあります。
・ 眼瞼下垂…経験及び症例数の少ない医師の場合、技術的な問題で目が開きにくくなることがあります。
筋肉がなぜ動くのかと言うと、筋肉は神経伝達物質(アセチルコリン)がそれぞれの神経と筋接合部から分泌されることにより、筋肉と神経が連結されて動きます。なにもなければ筋肉は動くことができません。
それは筋肉と神経との間には隙間があるためです。脳から筋肉に対して動けという信号が送られるとアセチルコリンという神経伝達物質が神経側から筋肉の接合部に向かって分泌されます。
このアセチルコリンが分泌されると、アセチルコリンレセプターという物質が分泌され、筋肉側からアセチルコリンを受け取り、お互いが結合し手をつないだ状態となります。こうして信号が筋肉に伝えられ動くわけです。
だから、アセチルコリンの分泌がなければ、筋肉は動きません。
重症筋無力症は、このアセチルコリンがうまく分泌されない病気の代表です。